食の満足感と生活の潤い
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食の満足感と生活の潤い

みなさんの生活の潤いは何ですか。
仕事や勉強、日常生活の家事などで潤いを感じられればそれに越したことはありません。
しかし、日々こなさなければならない義務的なものとは別のものに潤いを求めている人がほとんどではないでしょうか。
潤いの源となるものはそれぞれ個人の趣味や価値観でさまざまに挙げられますが、誰にとっても潤いとなりやすいものにグルメで満たす生活があります。
人間は食を欠かすことができません。
3食を適度に食べることで健康が保たれます。
そのため人間には食欲という本能的な欲求があり、誰しも食に対する意識レベルの高さがあるといってよいでしょう。
食を満足させられれば精神的に安定し、生活にも落ち着きと安らぎが導かれます。
では満足のいく食とは一体どういったものでしょうか。
満足感はその時の状況によるといえます。
普段、食に困る生活をしている人にとっては何か食べられるというだけで満足は得られます。
しかし現代日本では飽食の時代とも呼ばれるように一般的には食べること自体には困っていない人が多いため、食についての満足感を得るには相応のボリュームなり味覚的な嗜好感が得られないと心は満たされません。
ボリュームには限界がありますから、必然的に味覚を追求するグルメ志向の流れが社会に生まれました。
インターネットのグルメサイトの誕生も大きな役割を果たしたといえるでしょう。
口コミがネットを通じて広まり、今では行き先を入力すればそのエリアのグルメ店のリストと評価が瞬時に自分の元へと届きます。
世界も注目するグルメ大国日本ですから、このように気軽に得られる生の情報をただ傍観するのはもったいないといえます。
3食をただ摂取するという感覚ではなく、「食する、味わう」に変えるだけで生活の充実度に膨らみが出ます。
いつも食べる必要はないでしょう。
何か頑張った後のご褒美に、あるいは久々の友人との会食で、などタイミングにもメリハリをつけてグルメを堪能することで、その楽しみは生活上の潤いとなり、次への一歩を踏み出す気力の元となることでしょう。